コロナ禍で出会った『塩狩峠』

こんにちわ。すいと申します。
三浦綾子さんファン3年目です。よろしくお願いします。

初めて読んだ著作は『塩狩峠』です。コロナ禍で世の中に対して疑心暗鬼に溢れていた中でした。
泣きながら読みました。それから三浦綾子さんの小説作品を漁るかのように読み……。

このような文学作品に分類されるものに触れるのは初めてだったので、ファン(?)のハードルがとても高そう…というイメージを抱いていましたが、三浦綾子記念文学館の皆さんやツイッターの皆さん達がとても気さくで、色んな人が居て大丈夫なんだなぁと安心して、すっかり三浦綾子さんのことを大好きになりました!(*´∇`*)

ちなみに私は本州在住なのですが、先日やっと三浦綾子記念文学館へ初訪問を果たしました!
こういった場所に来るのは初めてだったのですが、実際に訪れてみると、綾子さんを愛する人たちにとっての心の拠り所であるとともに、旭川の街に根付いていて、無くてはならない場所なのだなと感じられました。
また是非是非行きたいです。
(エゾリスを間近で見ることができてびっくりです…! エゾリスをこんなに見られる場所って他にあるんでしょうか…)

文学館で購入した今年のマグカップとエコバッグ、可愛い&使いやすくて愛用中です♪
毎年、グッズも素敵なものが登場するので楽しませて頂いてます^ – ^

皆さま改めてよろしくお願いしますm(_ _)m

すい

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