白い氷点おしるこ

神楽岡マイ

 この「綾活研究室」の私のコーナーは、私の見たもの,食べたものを淡々と語ってまいります。

 記念すべき第1回は、三浦綾子記念文学館内の喫茶室「氷点ラウンジ」でいただいた「白い氷点おしるこ」です。こちらは、2022年4月1日より期間限定で販売されていたもので、いま(2023年9月)は無いですね。
 もともと旭川の名店「一久大福堂」の餡を使用した「森のお汁粉セット」という商品があり、こちらはその餡が白餡になっているんですね。写真じゃわかりにくいんですけど、あんこが白いんですよ。そこにアツアツのやわらかお餅が入っているわけで、美味しくないはずがない。
 食べたあと「いやぁ!おいしかったです!」なんて話していたら、どうもこのメニューに携わっていた人がその場にいらっしゃったようで、「よかったわねぇ!」なんて声をかけられていたのですが、お名前を伺っておらずすみません。その節はお世話になりました。お元気でしょうか?

神楽岡マイ

コメント

  1. 難波 真実 より:

    マイさんのお口に合ってよかったです!(関係者口調)
    私も大好きで、ここからはひそひそ話ですが(なんで?)、
    お昼ごはんのおにぎりを食べ終わり、どうしても甘いものが食べたくなって、
    いや、(お腹の)ぬくもりが欲しいのか、
    このおしるこを食べちゃうんですよね〜〜〜。
    (いや、いつもいつもではないですよ。ごくたまーにです)
    あんこがね、ほんとにおいしいんです。
    白いおしるこは期間限定ですが、普通のあんこのおしるこはレギュラーメニューです。
    こちらも美味しいですよ。皆さまにおすすめです!
    難波真実

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