神楽岡マイ第2回声つむぎ朗読コンテスト 大反省会 6月15日に行われた「三浦綾子のつどい」で目にした朗読劇「道ありき」に感動し、「よし!今年は朗読コンテストに応募しよう!」と前向きな気持ちになっていたあの頃が懐かしい。応募締切日になってこんなにバタバタするとは思いませんでした。 ゑむゑむ... 2024.08.01神楽岡マイ綾活研究室
作品舞台の訪問記2024.6.15 『果て遠き丘』聖地巡礼の旅 side.ゑむゑむ 6/15三浦綾子のつどい@旭川市公会堂に、神楽岡マイさんと参加してまいりました! この日のことはマイさんが別途記事にあげてくださっていますが、あまりにも楽しく かつ 充実した時間を過ごせたので、ゑむゑむサイドもここに記しておきます。なお、先... 2024.07.10作品舞台の訪問記
神楽岡マイ2024年6月#綾活オフ 大反省会 旭川市公会堂で開催される「三浦綾子のつどい」に参加するため、旭川にやってきた神楽岡マイ。同じ理由でゑむゑむさんが稚内からはるばるお越しになるというので、オフ会をすることができました。千葉‐旭川の直線距離が927kmで、稚内‐旭川の直線距離が... 2024.06.30神楽岡マイ綾活研究室
ゑむゑむ@バーズ*第4回『泥流地帯』作文コンクール 感想* 3月末に、2023年度『泥流地帯』作文コンクールの応募作品集をいただきました!!応募者全員サービスとして冊子版をいただいたのですが、他の方々の作品はこちらで初めて読むことができるため、大変心待ちにしておりました*(作品集は先日、Web上でも... 2024.04.28ゑむゑむ@バーズ綾活研究室
作品舞台の訪問記旭川めぐみキリスト教会(三浦綾子ゆかりの地) かつて三浦夫妻の旧宅が建っていた土地にある、旭川めぐみキリスト教会におじゃましました! 三浦夫妻は、結婚して最初に住んでいた家を出ることになり、旭川市東町3丁目(現:豊岡2条4丁目)の土地を借りて、1961(昭和36)に新たに家を建てました... 2024.02.15作品舞台の訪問記
ゑむゑむ@バーズ2023年 ゑむゑむの #綾活 を振り返る(後編) お待たせしました、ゑむゑむの2023 #綾活 後編です!それではどうぞ☆ 8月 【綾活メーリングリスト&ブログ 発足!】忘れもしない、8月8日の夜のことです。帰省中でフヌけていたゑむゑむのもとに、思いがけない人物からX(旧Twitter)で... 2023.12.28ゑむゑむ@バーズ
神楽岡マイ知り合いのおじさんとK先生 (以下は知り合いのおじさんの独り言をまとめたものです) 一昨日の夜、高校時代のグループLINE通知があった。内容は、担任のK先生が4か月前の5月に亡くなっていたという知らせだった。 私は都立高校を卒業後、すぐに北海道江別市に引っ越してしまっ... 2023.09.24神楽岡マイ綾活研究室
トピック談話室そっと心に寄り添える、とっておきの一冊を 綾活談話室のみなさまこんばんは! みなさまに質問です。 もし今みなさまの周りに、出口の見えないつらい状況にいて苦しんでいる方がいたら…そしてその方に励ましの意味を込めて三浦綾子の本を1冊プレゼントするとしたら、何にしますか?小説でもエッセイ... 2023.09.14トピック談話室
三浦綾子文学との出会い三浦文学にふれるきっかけ 毎日、暑い日が続きますね。5年前、2018年の夏も同じように暑かったです。私は読書など全くしなかったのですが、ふと「本で寒い思いをすれば、少しは涼しくなるのではないか」と思いまして、冒険家の植村直己さんの本を読み始めたのです。その冒険譚は大... 2023.08.21三浦綾子文学との出会い
三浦綾子文学との出会い祖父母宅で見つけた『塩狩峠』『泥流地帯』 わたしが三浦作品と出会ったきっかけは、中学生の頃に祖父母宅で『塩狩峠』を見つけて読んだことです。 当時からドキュメンタリーものが好きだったので、同じく祖父母宅にあった『泥流地帯』もその次に読みました(続編の存在を知らず、『続泥流地帯』は未読... 2023.08.21三浦綾子文学との出会い